リージェント宮崎カントリークラブは、
往年の名プレイヤー:リー・トレビノ氏設計・監修による18ホールズです。
林間コースとして自然の丘陵地を生かし随所に池をレイアウトされた設計は、戦略性にも富みレギュラーツアー(クオリファイコース)にも対応できるコースです。
レディース・シニア・ビギナーには優しいコースとなっています。
リー・トレビノ
1939年 USA ダラス生まれ
1960年 プロデビュー
1968/1971年 全米オープン優勝
1971/1972年 全英オープン優勝
1974/1984年 全米プロゴルフ優勝
メジャー:6勝;PGAツアー:29勝
その他シニア大会:10勝
悠然とそびえ立つ霊峰高千穂の裾野に広がる大自然に囲まれた
素晴らしい景観をバックにプレイをご堪能ください。
打ち下ろし右ドッグレッグPar4ホール。2nd地点は高低差のある前足下がりになるので距離あわせがカギになります。
ほぼストレートなPar4ホール。飛距離に自信のあるプレーヤーは右ショートカットにチャレンジ。
見た目以上に距離のある池越えPar3ホール。ワンクラブ大きめのクラブチョイスが必要。
左右に杉木立が隣接するPar4ホール。ティーショットの正確性が求められます。
距離のあるPar4ホール。2ndショット残り距離が難易度を増します。
S字Par5ホール。2nd・3rdショットから左サイドペナルティが待ち構えているため正確なショットが求められます。
左サイド池越えPar3ホール。ターゲットは右サイドが安全。馬の背・縦長グリーン。グリーン周りからのチップがカギになります。
距離の短いPar4ホール。2ndショット右奥のペナルティゾーンには要注意。
左右ペナルティーPar5ホール。2ndショットからは打ち上げになります。
打ち下ろし左ドッグレッグPar5ホール。2ndショットからのターゲットは右サイド。
高低差のある打ち下ろしPar3ホール。グリーンは横長で傾斜が強いためパッティングがカギになります。
バックティーインググラウンドから池まで290ヤードPar4ホール。2ndショットから池越えになるので正確な距離が求められます。
打ち上げストレートPar4ホール。右サイドがペナルティーなので、ターゲットは左サイド。
バックティーインググラウンド607ヤードPar5ホール。2ndショット地点は広々としています。ドラコンチャレンジ推奨。
左サイドハザード・距離のあるPar4ホール。2ndショット地点からも距離が残るので無理なく攻めるのが攻略のカギ。
距離の短いPar4ホール。傾斜の強い2段グリーン。パッティングの距離感がカギになります。
池越え距離の短いPar3ホール。ターゲットはピンデッドに。
左右ペナルティーPar4ホール。2ndショットは打ち上げになるためワンクラブ上げることをお勧めします。